2019-05-09 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
二〇一〇年には、森林公園そして景勝地などを対象に、守るべきナラ林に指定して重点的に防除を行っていますが、ナラ枯れに強い森づくりに向けた御助力、御決意、大臣から伺いたいと思います。
二〇一〇年には、森林公園そして景勝地などを対象に、守るべきナラ林に指定して重点的に防除を行っていますが、ナラ枯れに強い森づくりに向けた御助力、御決意、大臣から伺いたいと思います。
これをバスでメーンで回していくということで考えておりますけれども、例えば、関係する駅も、メーンは熊谷駅と籠原駅に加えて、東武線の森林公園とか羽生とか太田とか、そういう近隣のところまで含めて、およそ三百台のバスの輸送でこの二万四千人の方をどうさばくかということで、今、計画を立てておるということでございまして、ふだんない量の交通量、あるいはバスですから大型だということもありまして、非常に緊密な連携のもとで
いいことといいますか、ちょっと元気が出たなという事象には、平成元年に県立神山森林公園におきまして全国の植樹祭が開催されました。
それから先生御指摘の、国なり市町村が不在村森林所有者の森林を買い取ったらどうだというお話でございますけれども、これにつきましては、平成五年度から、地方公共団体が森林公園などの公の施設として保全、活用を図る森林、あるいは公益的機能の維持向上を図るために公有林化が必要である森林の取得に対しまして、地財措置が講じられているところでございます。
それから、キャンプ場もありますし、森林公園などもありますし、交通量も、この下の表のところに、ちょっと古い資料ですけれども、走っている、車が走っているわけですね。春や夏になりますと山菜取りやあるいはキノコ取りということで、結構人が中に入るわけですよ。
次に、バンナ森林公園に移動し、さきの大戦時、八重山地域でマラリアを発病し亡くなった犠牲者の慰霊碑に献花をいたしました。この後、重要港湾に指定されている石垣港を視察し、港湾管理者である石垣市から港湾の概況等について説明を聴取しました。一日目の最後には、石垣港から竹富島へ移動し、国の重要伝統的建造物群保存地区や島内の主要な文化財などを視察しました。
あるいは、環境省にも御協力をいただいて、森林なんかにも入っていく、公園なんかにも協力をいただいてそういうところへ一緒に入っていただくとか、森林公園等を活用するとか、具体的にやはり体験学習に大人が一緒に入っていくとかそういうことで、地域の皆さんが一体となって子供を守り育てる機能、これをもう一度起こしていきませんと、私は、机上で幾ら言っていても、なかなか今の現状からいうと、子供たちにとって、あるいは大人
生態系への影響としては、野幌森林公園でアオサギのコロニーが消滅した原因としてアライグマが疑われているほか、在来生物であるタヌキの駆逐が懸念されているところであります。
○政府参考人(前田直登君) 今お話ありましたのは、北海道立の自然公園の野幌森林公園内の危険木の伐採をめぐった話合いの話だと思います。
についてどうしていくかということでございますけれども、一つは、やはり森林整備として森林所有者の方だけでやっていただくということだけではなくて、やはり公的にやっていくという道も広げていくということが必要ではないかというふうに考えているところでございまして、治山事業等々を使いまして公的にやるということを考えていきたいということでございますし、また森林の買取りというお話がございましたけれども、このことにつきましては、実は平成五年度から地方公共団体が森林公園
ですから、せっかくの緑をもっと私たちの生活に生かしていくという形で、豊かな自然の森林公園、これはちょっとこちらの、建設大臣の方に来るかもしれません。
しかし、全体の中から考えますと、万博記念として豊かな自然を残していくという意味でも、放置する自然ではなくて、人が入ることができるような、自然豊かな森林公園構想が私は跡地利用としてどうしても必要ではないかと思いまして、建設大臣の御見解をお伺いいたしたいと思います。
とりわけ、土地改良区の役割は、単に農地だけではなくして水資源の涵養なり水路の管理なり、あるいはまた導水路、森林公園に至るまでを仕事の分野として将来考えていただきたいものだ、このように考えているところでございます。
そういうふうな北部の一部の訓練地域が返されることによって、さらに県民が北部の自然公園をどうするか、あるいは森林公園としてどう位置づけていくかというようなことも含めていろいろ模索しているようでありますから、ぜひ環境庁としてもその辺を、北部の特にそういった自然を大事にされるような意気込みで頑張っていただきたいというふうに思っておりますけれども、どうですか。
そういう中で、御存じのとおり、地下鉄八号線は、現在、東武東上線森林公園から和光市まで、和光市から小竹向原を通って池袋、今新木場まで導入をすることになりまして、ほぼこれは、当初の運輸審議会の計画どおり完成を見たわけであります。
市町村等の利用の目的は、森林公園あるいは道路用地、それから土地改良区が農用地を開発される場合等が主な目的でございまして、私どもこれからも、住民の福祉あるいは地域の振興のためのさまざまな目的の公用、公共用の取得の要望が寄せられておりますので、国有林野事業の運営に必要なものは確保するという基本的な方針のもとに、こういった地方公共団体等からの御要望に対しては、特に今後組織・要員の合理化によって生じます比較的市街地
それからまた、公園整備の基本的な考え方の中でも、いわゆる自然と親しむということで体験学習施設、こういったことについても重点の対象といたしておりますし、これも国営公園である昭和記念公園におきましては、水田、関東地域では水田がどんどんなくなっているということでございますので、一部に水田も整備していきたいという考え方を持っておりますし、既に武蔵森林公園においては、いわゆるまき、薪炭、炭焼き小屋もボランティア
次に、阿波岐原森林公園の視察について申し上げます。 本公園は、宮崎県の重要プロジェクトである「宮崎・日南海岸リゾート構想」における六つの重点整備地区の一つである国際海浜コンベンションリゾートゾーンの中核施設として整備される都市公園であります。
派遣委員は、小川委員長、須藤理事、岩本理事、有働理事、続委員、長谷川委員、山崎委員と私、鎌田の八名で、去る九月十三日、十四日の二日間、秋田県及び岩手県を訪問し、両県より財政状況や地域振興対策等の実情につきまして説明を聴取するとともに、社会福祉施設、重要伝統的建造物群保存地区、多目的催事場及び森林公園等の現地調査をしてまいりました。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。